久しぶりに予約を入れて、Casa Del Amiciさんへランチに。
外国人のグループと同時に入店。席は私達が一番奥、外国人グループは入口近くの大人数用テーブル。(どこの国の人なのか、知らない言語で喋っていたけど、後でちょっと問題を起こしました。)
さて、お料理。
前菜。 このお店の前菜は野菜たっぷりなので、サラダは必要ない。
今回はお料理の説明がなかったけど、食材が何か一目でわかるし、料理法もわかる。
ポテトサラダがお芋の感触がしっかり残っていて、チーズで味付け。美味しいわぁ。
蕪は冷たくて、歯ごたえ抜群。
人参、原木椎茸、ブロッコリーも好き。 青菜のソテーも大好き。
イタリアンオムレツも大好きさ。
ランチのコースに入っていないので、牛肉好きのcats君が追加注文した 篠山牛のタリアータ。
豪華でしょ! そして綺麗!
お肉が柔らかくて、野菜の彩りも素敵。
野菜は コゴミなどの山菜やルッコラなどのイタリア野菜。
最後は、チーズ3種盛り合わせ。
ヤギのチーズや、炭と白黴のチーズなどを、添えられたクッキーや乾燥イチジク、パンと一緒にいただく。
赤葡萄ジュースにもあいます。
ランチにしては高いけど、これだけのお料理だから納得と言うより、お得気分の値段。
それにシェフとお料理のお話が出来て本当に楽しかった。
ご馳走様でした!!!
外国人のトラブル
cats君がトイレに行ったら、水が流れない。お店の人に言うと、シェフがラバーカップで処理。後で席に来られて、小声で「外国人のお客様が信じられないものを流して、詰まってました。」「水洗トイレの使い方を知らない国の人ですね?」「そうですね。 ご迷惑をおかけしました。」
多分、テレビでも注意喚起していた東欧の人ですね・・・
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