2015年2月22日日曜日

福井県の 魚料理 大谷食堂

晩ご飯はどこで何を食べる?
舞鶴か小浜かと迷って、小浜に決定!

小浜駅前の商店街の端っこに車を預けて、ちょっと歩くと、「鯖街道起点」と言う横断幕があって、商店街が始まる。
ただし、駅に向かう綺麗な商店街ではない、枝分かれしている 「いづみ町」の方・・・

この レトロな寂れた雰囲気・・・ 昭和だなぁ・・・

 シャッターが閉まってるけど、これは時刻が遅いから。
魚屋さんが結構多い。
そして、「大谷食堂」

 
 これ、初めて来たら尻込みしそうなぐらい、こなれたお店。
営業してるの? 
でも cats君は平気で戸をガラガラと開けて入って行く。
コンクリートの土間が奥に細長く続き、右手はガラス戸が壁みたいに続いて、中は厨房・・・
え? 客席は何処? (^^;

厨房にいた女性が慌てて出て来た。

「ひょっとして、お客さんですか?」

ううう・・・こんな接客、初めてだ。

時間的にまさか客が来るとは思わず、油断していたらしい(笑

「はい、お客さんです。」とcats君が言ったら、
「おとーさん、お客さんだよぉ!」

店主らしい男性と奥さんが慌てて奥へ案内してくれる。
部屋の照明を点けて(そこから始まるのか)、小上がりの座敷に10数名座れる座卓が3組、積み上げた座布団(片付けたのね)、向かいには細長い小上がりと2人用の座卓2つばかり?

「寒いね、すぐストーブ点けますから・・・テレビも点けますね。」

奥さん、大慌て。

レトロな雰囲気満杯のお店だ。




お刺身定食と小亀定食を注文。

お刺身定食!

 烏賊、蛸、カンパチ、甘エビ ・・・ 上段の真ん中のお魚が何かわからない。
白身の美味しい甘味のある味なんだけど・・・

後で聞いたら、ヒラメだって・・・分厚いヒラメだ。
どんな大きさなんだろ?

店主が「今日は良い魚がなくて・・・」と謝ったけど、全然悪くなくて、美味しいです。
お吸い物には鯛らしく切り身。ちゃんと骨が抜いてある。
小鉢の魚はなんだろうね? ハゼみたいな色してるけど・・・?
ヒレが小さいからキスかなと思ったけど、キスだったら煮物でもこんな形にしないと思うし・・・?

cats君の 小亀定食は、鰻丼と焼き鯖のセット。
鰻丼の鰻は一切れだけなんだけど、その一切れがでかい!
 鯖もでかい!


 ね・・・丼と同じくらいの幅の鯖だ・・・

cats君が「この店、釣り番組で『鯖と鰻が美味しい店』と紹介されていた」と言う。
そう言えば、思い出した、烏賊釣りをする番組で、料理のコーナーで「烏賊じゃなくて鯖と鰻の店」と釣り師が紹介していた。
知る人ぞ知る「名店」らしい。

店主は釣り番組をよく知らないらしく、cats君が「紹介されましたよね」と言ってもピントこないみたいで、「ぐっさんの番組」に出たことは言っていたけど、そっちは知らない(笑

店舗の建物自体が鰻の寝床みたいに細長い。
お手洗いを借りに店舗奥に入ると、細長い庭が横にあって、コンクリートの土間のまま、洗濯場があり、トイレが二つ・・・旧式だった。

食事中、何度か電話がかかってきて、店の人の応対を聞いていると、出前の注文みたいで、「お子様ランチ」とか言っていた。
メニューにありませんけど・・・(笑

店を出るとき、店主が外まで見送りに来てくれて、入る迄写真が撮れなかった(笑

福井県の 油揚げ  谷口屋

油揚げで有名な 谷口屋 に行って来た。

坂井市の山間の村 上竹田 と言うところにある。
テレビで何度も取り上げられているので、大盛況。
駐車場が満杯だったけど、なんとか隙間があったので駐車出来た。

店内に入った所は普通に油揚げ販売をしている。
お総菜や豆乳のお菓子もある。
レストランは店の奥。
ずらりと順番待ちの列・・・

紙ではなくタブレットに必要な情報をタッチして番号札が印刷され、それを持って待つこと半時間・・・

油揚げに半時間か・・・(ぼそ)

お店は清潔で広い間隔で作ってあるので気分が良い。

看板メニューの油揚げステーキの定食ではつまらないので、ステーキ半分に越前おろし蕎麦が付いたセットを注文。
 値段は同じ1400円。


薬味の大根おろしと刻み葱の小鉢にタレのお醤油を入れて、油揚げを付けて食べるのが「正しい」そうな・・・

一番美味しかったのは、右上の里芋の田楽。
お蕎麦は普通。冷たいので、喉に気持ち良い。
油揚げは揚げたてなので、火傷しないように気をつけよう!

これは(↓)は、カステラではない。
「半熟油揚げ」とかで、真ん中はまだ豆腐状態。
持ち帰り不可でレストランでしか食べられないと言うので注文して二人で分けたけど、普通の油揚げの方が美味しいと思う。


 ベジタリアンにはお勧め。
 こんな雪でもみんな来るんだね・・・

2015年2月15日日曜日

柏原のイタリアン Cucinetta Come Prima

新しいお店を開拓しなきゃねぇ・・・と検索してみた。
「丹波」「イタリアン」のキーワードでぐるなびを覗くと、5軒ヒット。
オルモさんはもう数回行ってるし、美味しいって知ってるし、人気店でなかなか席が空かないのも知ってる(笑)から、パス。
一番下に出ていた Cucinetta Come Prima って聞いたことない。
でも口コミ3件、評判は良さそう。
口コミはあんまりあてにならないけど、この口コミはどれも常連ではないみたいなので、取り敢えずこのお店に決定!

行ってみたら、氷上から柏原に行くときに通る道沿いにあった。
そう言えば、「こんな所に小さいイタリアンのお店が出来てるなぁ」と思ってたところ。

本当にちっちゃなお店で、12席しかなかった。
しかも、私たちが最初の来店客だったのに、予約が入っていて私たちで「満席」。
直ぐ後の人は断られていた。
店のスタッフは2名だけ。多分、夫婦だと思う。

ランチはAセットとBセットの2種類で、 Aセットは 前菜 + パスタ + 食後のドリンク、Bセットはそれに主菜が入る。
パスタは4種類から選べて、ドリンクも選べる。

取り敢えず、Bセットで、豚のすね肉とキャベツのパスタ、エスプレッソを注文。

まず、前菜 ♪

紫芋のスープは温かくてお芋の味がしっかりしていた。
鰯の酢漬けは酸っぱいけど、さっぱり。
玉葱、人参、蕪、お芋、ブロッコリのグラッセも美味しい。でも玉葱の皮の扱いはオルモさんの方が巧いかな。
ポテトサラダはオリーヴオイル仕立て(?)
オムレツはふわふわでシフォンケーキみたい。
カリカリのパンに付けたクリームみたいなのは何かな?

このお店、良いぞ(笑

パンも美味しくて、お腹がいっぱいにならなければお代わりしたかも。
自家製だそうだ。


豚のすね肉とキャベツのスパゲティ。
塩胡椒のあっさり味でいくらでも食べられそう。


メインは、雪姫ポークのロースト。
さっぱりしたお肉で、でもしっかり味がある。
付け合わせは、ヤーコンと蕪。
しゃきしゃきして食感が楽しい。


 シェフが女性だからか、お野菜をたくさん使っていて、それがとっても美味しいのね。
エスプレッソも美味しかった。

お店が小さいのですぐ満席になるのが残念・・・