2017年2月12日日曜日

旬菜cafe 玉手箱

播磨と丹波の国境の長いトンネル(1931m)を抜けると、レストランだった。

今流行の古民家  向かって左の家がお店


こっちはオーナーさんの自宅かな?


店内は板張り、天井は高い。
梁が凄く太い。
多分、お蚕さんが昔いたのだろう。



カウンター席は4席


最初は、予約なしなので、2席だけカウンター席が空いていると言われてカウンター席にいたら、テーブルへどうぞと案内された。
もしかすると雪でキャンセルが出たのかも知れない。


カウンターの向こうに厨房がある。


氷柱


庭は雪で埋もれている。




和ランチが2人前だけ残っていたので、和ランチをオーダー


メインは鰈の唐揚げ甘酢あんかけ
白菜のロールキャベツ風
長いもと牛肉しぐれ煮のグラタン
ふろふき大根
おからの煮物
ブロッコリーとゆで卵
玉葱などのさっぱりサラダ?
粕汁
写ってないけど、茶碗蒸し
白菜の生姜浸け、昆布のマスタード佃煮


カフェもしているので、珈琲もあるし、ケーキもあるけど、今回は珈琲だけ。

美味しかったけど、人気店なので予約なしだと辛いかも?(笑

2 件のコメント:

  1. こんにちは!

    数量限定の和ランチ、私の時と内容ほぼ同じ。
    内容を細かく分析されるとは、さすが食通~。(*^ω^*)

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  2. こんばんは!

    でもお漬け物の味付けを、生姜なのに山葵と間違えました・・・

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