先週あたりから気になっていた篠山の英国式ランチのアンティークショップ「江戸親伝」に行ってきた。
小西パン店の裏あたりにあるので、行ってみたら、狭い道から入ってしまったので、ちょっと汗・・・
入り口
駐車場は門の前にある。
中に入ると大きな壺がたくさん置いてある。
こう言うエクステリアは珍しい ^^
本物の着物が木の枝にぶら下がっている。
中にもう一つ門があって、テーブルが並んでいる。
でも寒いので、家の中に入ることにする。
背の低い潜り戸をガタピシ開けて入ると、お店の人が「お待ちしておりました」
「?」
どうやら予約客と間違えたらしい。
でも予約無しでも日曜日はOKなので、好きな席を選んで座って下さいとのこと。
ちょっと店内のアンティークなどを見てから、廊下の席を選んだ。
窓からの風景が綺麗。
夏はもっと賑やかで緑豊かなんだろう。
お料理は、ランチがAとBがあったので、両方をオーダー。
お値段は同じ1500円で、オプションでコーヒーやスープ、デザートが付くが、500円ずつアップ。
(HPのメニューは平日らしい)
まず、黒豆のクリームスープ。
器のおかげで白飛びしてしまったが、スープの色は薄い紫色。
豆の味がちゃんとしていて、スープの出汁が美味しい。
黒豆のムース。
スープと一緒に出てきたので、スープの後ですぐに食べたが、甘かったので、もしかしてデザート?
サラダは一皿だけオーダーして二人で分けた。
ドレッシングは山葵のソース。とても美味しかったので、最初は「サラダは要らない」と言っていたcats君もせっせと食べていた。
人参は茹でたてで温かい。
ランチはプレート式。
A
茹でたポークにガーリックソースとアップルソースをかけて。
揚げパンは味がなくてお肉のソースを付けて食べる。
御飯はサフランライス。上のトッピングは黒豆。
人参はグラッセなので、甘い。
B
お肉はポークの赤ワイン煮。
どちらも美味しかった!
最後はコーヒー。
丹波焼きのカップでなみなみと出てくる。
豆はタンザニア。濃いめに焙煎してあるので、美味しい。
小西パン店の裏あたりにあるので、行ってみたら、狭い道から入ってしまったので、ちょっと汗・・・
入り口
駐車場は門の前にある。
中に入ると大きな壺がたくさん置いてある。
こう言うエクステリアは珍しい ^^
本物の着物が木の枝にぶら下がっている。
中にもう一つ門があって、テーブルが並んでいる。
でも寒いので、家の中に入ることにする。
背の低い潜り戸をガタピシ開けて入ると、お店の人が「お待ちしておりました」
「?」
どうやら予約客と間違えたらしい。
でも予約無しでも日曜日はOKなので、好きな席を選んで座って下さいとのこと。
ちょっと店内のアンティークなどを見てから、廊下の席を選んだ。
窓からの風景が綺麗。
夏はもっと賑やかで緑豊かなんだろう。
お料理は、ランチがAとBがあったので、両方をオーダー。
お値段は同じ1500円で、オプションでコーヒーやスープ、デザートが付くが、500円ずつアップ。
(HPのメニューは平日らしい)
まず、黒豆のクリームスープ。
器のおかげで白飛びしてしまったが、スープの色は薄い紫色。
豆の味がちゃんとしていて、スープの出汁が美味しい。
黒豆のムース。
スープと一緒に出てきたので、スープの後ですぐに食べたが、甘かったので、もしかしてデザート?
サラダは一皿だけオーダーして二人で分けた。
ドレッシングは山葵のソース。とても美味しかったので、最初は「サラダは要らない」と言っていたcats君もせっせと食べていた。
人参は茹でたてで温かい。
ランチはプレート式。
A
茹でたポークにガーリックソースとアップルソースをかけて。
揚げパンは味がなくてお肉のソースを付けて食べる。
御飯はサフランライス。上のトッピングは黒豆。
人参はグラッセなので、甘い。
B
お肉はポークの赤ワイン煮。
どちらも美味しかった!
最後はコーヒー。
丹波焼きのカップでなみなみと出てくる。
豆はタンザニア。濃いめに焙煎してあるので、美味しい。
ものゴッツイ趣味の店! 楽しそう。いやぁ、こーゆートコ好きです。
返信削除英国料理って素朴ですねぇ。お隣と全く違う。どうしてかしら?
イギリスは大陸ほど食材が豊富ではなかったからね。
返信削除お店はとっても面白いです。