2023年9月9日土曜日

古民家カフェ しおん

  穴浦トンネルを通って福知山へ行く時に、榎原口の交差点を右折するのだが、そこに「しおん」の看板があるのをずっと以前から知っていた。最近F Bでも評判が良かったので、宝珠園で葡萄を買った後で行ってみることにした。

 トンネルを抜けて坂道を下り、走っていると右から軽自動車が出てきて前を走る。なんとなく「しおんへ行く客じゃないか?」と感じた。cats君もそう思ったようだ。

 果たして、その車は同じ角で曲がり、しおんの駐車場を行き過ぎて・・・私達が車を下りていると戻って来た。行き過ぎたんだね(笑


駐車場と家の間にはお庭がある。
家の後ろに見えているのは、欅の巨樹。写真は逆光になるので撮らなかった。


 一足先に入ったおかげで、「予約席」とプレートを置いていた4人用のテーブルをママさんが空けてくれ、そこに3人座ることが出来た。先刻の軽自動車の客が予約の客で2人用テーブルへ。

 メニューには色々書いてあったけど、ママさん一人でやっているので、今日は日替わりランチと蕎麦ランチしか出来ないと言う。日替わりは店前に出されていた黒板に「カレイ煮付け」と書かれていたのを見ていたので、cats君が蕎麦を選択。3人とも蕎麦にした。

 ママさん一人だし、予約のお客さんの一人は日替わりを頼まれたので、大忙し。

ちょっと待つ。

 次の客が来る前に、店内を撮影しておく。天井が高く、梁が太い、昔の建築だ。

靴はちゃんと玄関で脱いで、下駄箱(本当に扉付き下駄箱)に入れる。

右奥が厨房でママさん(チラッと写り込んでいる)が一人で作業中。大人数用テーブルが2つある。

道路と反対側は川が流れていて、テラス席もある。車椅子のお客さんはテラス側の通路から店内に入れる。


ダイヤル式黒電話に扇風機、液晶テレビが場違い・・・(笑


蕎麦ランチ。日替わりランチの魚とご飯がお蕎麦に置き換わっただけ。
お蕎麦はママさんの手打ち。細くて短く、食べやすい。山葵(これだけパック)と辛味大根おろし、刻み葱が薬味で付いている。お汁も多分手作り。


小鉢。 南瓜、おでん(竹輪、卵、蒟蒻、椎茸、ハンペン)、切り干し大根の煮物
胡瓜のピリ辛漬け(青シソの香りがして美味しい)


蒟蒻の柚子味噌田楽風、胡瓜の醤油漬けと獅子唐の漬物


遅れて出て来た冷奴。葱ではなく大葉しそ。ポン酢であっさり。


蕎麦ランチは1400円。それに600円プラスでデザートが付くので、注文する。
今日の手作りケーキは 無花果。
スポンジの上にババロア、無花果ジャムのゼリー? 無花果。それに生の無花果も添えて。


コーヒーはテーブルまで来てポットからカップに注いでくれる。


 とても美味しくて、最初あまり期待していなかった風のcats君も「めっちゃ美味い。どれも美味い」と絶賛していた。

ご馳走様でした! また行くだろうな・・・

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