数年前に福知山にあったお気に入りの焼肉屋さんが、店主の「気まぐれ」で閉店してしまい、残念に思っていた。空き店舗は暫く売りに出されていたが、最近駅前にあったお店が買い取ったらしく、引っ越してきた。
タイトルそのままの店名。
お肉は柔らかく、ご飯もいい感じ。冷奴とかんてきともやしのナムル、それにテイルスープがついている。スープがとっても美味しい!
オーダーは、ランチメニューから
cats君は Aセット 上バラ
私と義母は Bセット カルビ
ご馳走様でした。
数年前に福知山にあったお気に入りの焼肉屋さんが、店主の「気まぐれ」で閉店してしまい、残念に思っていた。空き店舗は暫く売りに出されていたが、最近駅前にあったお店が買い取ったらしく、引っ越してきた。
タイトルそのままの店名。
お肉は柔らかく、ご飯もいい感じ。冷奴とかんてきともやしのナムル、それにテイルスープがついている。スープがとっても美味しい!
オーダーは、ランチメニューから
cats君は Aセット 上バラ
私と義母は Bセット カルビ
ご馳走様でした。
ランチハウス・リリィさんの「今月のおすすめ」は「秋のキャンプ飯」とかで、えらい人気だとF Bで話題になっていた。写真を見れば、私の大好きなチキンステーキにゴロゴロ野菜だ。
これを食べずして、どうして10月を越せようか!
早速出かける。最初は桑村農園で 柿 を購入。新秋と大秋、今回はB品もしっかり買っておく。奥さんが他の客に「今年は柿の出来が悪くて出荷できるものが・・・」と話しているのが聞こえたので、少し多めに購入。
ガソリンスタンドで給油したら、お店のお婆さんがうちの車の給油の仕方がわからず、預けたキーでドアを外からロックしてしまった。をい!
ドアを叩いて男性従業員を呼び、キーでロック解除してもらった。
お陰で時間を食ってしまい、リリィさんに到着したら駐車場が満車。(3台分しかスペースがない) 多分テーブルはまだ余裕があるだろうけど・・・諦めきれずにお店を中心に市街地を10回ばかりぐるぐる・・・やっと1台分空いたので、車を停めて入店すると、満席・・・
奥さんが「カウンターでよろしければ・・・」よろしくない訳がない。
カウンター席に座れた。チキンが苦手なcats君もメニューを見て、キャンプ飯をオーダー。
スキレットではなく、小さいフライパンなのが良い 😄
メインディッシュ、小鉢(すき焼き味の糸蒟蒻、焼き豆腐、牛蒡の炊いたの)、香の物、お味噌汁、ご飯、それにコーヒーをつけてもらった。
これでいくらかって? ふふふ・・・
営業日は土曜日から火曜日。
今日はハンバーガー屋のキッチンカーが来ていた。
ご馳走様でした!
お医者さんに行って、郵便局に行ったら、11時を回っていたので、義母と カフェ オレンジ に入った。
ランチタイムは11時半からなので、「ちょっとだけお待ち下さいね」とお店の人。
11時半になると黒板のメニューを持って来てくれて、オーダー。
義母は前回と同じ オムライスランチ。
私はちょっと変えて、オレンジランチ。お店の名前のランチだから、店の一押しだろう。
焼きたてのパン。
20種類ほどの中から好きなものを好きなだけ選べるらしい。
クロワッサン、白パン(右上)と バターパン(左上)を選んだ。
小さいけど、後から来るメインを食べたら十分な量だ。
桑村農園に柿を買いに行った。
つい最近もテレビで紹介されたところだったので、駐車場は満車状態だ。
しかし目の前に果樹園があるので、柿の補充は怠らない直売所。
今年最初の買い物は2種類。 新秋と大秋。 皮の表面が黒い方が甘いって知ってた?
渋が皮の表面に出てきて、実が甘いわけ。
柿農園に行く前に、お昼ご飯はゆめタウンの ハルピン さんで。
「お楽しみセット」はやっぱり最高だわ。😄
まず、前菜の チーズ春巻き(これがこのセットの一番好きなもの!)と 春雨サラダ。
ここの春雨は固茹で。だから、お箸から逃げない。
続いて点心が運ばれて来る。海鮮焼売、海老餃子、豚まん。
見た目、柔らかそうだが、ナイフとフォークが添えられている意味が、食べてみればわかる。
カタツムリの殻の様に、渦巻き部分が硬い。サクサクのチョレート菓子になっている。
今日も色々ご馳走様でした!
ピッツァが食べたくなったので、IL BINARIO DI ORO さんへ行った。
11時の開店時間に行ったら、誰も客はいなかった。
最近滅多にないことだ。3連休の最終日で天気が悪いので客足が鈍っているんだろう。
迷ったが、結局 ビスマルク・ロッソとクワトロフォルマッジにした。
ランチセットでね!
田んぼと古墳(田んぼの中の小さい茶色の山)を見ながら食事。
一乗寺の方向へ行って、途中でナビの表示を見たら行けそうな道に入ったら、古法華自然公園の中に突入してしまった。
物凄い狭い道をハイカーが大勢歩いている。途中で車を駐車してピクニックしている人もいた。
滑状態の山肌を水が流れ落ち、期間限定の綺麗な大きな滝が出現していた。
写真に撮りたかったが、道路が狭いので停車出来ず。
吊り橋の下の道は死ぬかと思う急坂だった。
丹波へお買い物へ
まず、青垣の宝珠園さんで、葡萄を購入。
今日はもう黒い葡萄は終わっていて、ゴルビーとベリーA、瀬戸ジャイアンツを購入。
それから丹波篠山へ行く。
勿論、目的は あくさや さんの栗もち だ。
店前に行くと、既に先客が・・・
店内に入ると、いつものお婆さんが「また来てくれはって」とニコニコ。
栗もち10個ください、と言ってから、ショーケースに見慣れないお菓子を発見!
そして、お初のお菓子!
「これは、何ですか?」「栗蒸し羊羹です。」「ください!」
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素朴だけど、この季節だけの贅沢なお菓子。
お偽を出ようとしたら、ホワッと栗を蒸す良い香りがした。
上のお菓子を自宅に帰って、包みを開いた時も、栗の香りがホワッと広がった。
お爺ちゃん1人で作っていたお店だけど、最近は娘さん達が手伝っているみたいだ。
この味が受け継がれると良いね。
そして、お昼ご飯。
丹波篠山の市街地はどこも車と人でいっぱい。
黒豆解禁日は5日なのに、気の早い観光客や松茸、丹波栗目当ての人が押しかけている。
本町通りは歩行者の間を車が通る感じで危ない。何とか雑踏を抜けて、玉川楼さんへ。
予約はしていないと cats君が言うと、相席でよろしければ、と言うので、待つこと暫し。
大広間のテーブルへ通された。相席と言っても、テーブルが大きいし、間に仕切りを設けてあるので、全然構わない。
これらの3種類のセットを同時に持って来るところは、流石に老舗旅館だ。
この店もずっと続いて欲しい。
ご馳走様でした!