2011年2月6日日曜日

リッツ・カールトン大阪 香桃(シャンタオ)

リッツ・カールトン大阪の、香桃でランチ。
ミシュランの一つ星獲得のお店。ホテルの5階にあります。
団体と言うことで、パーティ用個室で、ゆたりとお食事。

We had lunch at Chinese restaurant Xiang Ta, Hotel Ritz Carlton Osaka.
It got a Michelin star. At the fifth floor of the hotel. ( in the U.S. you say the forth floor ). We were a group and used a banquet room.


テーブルにはお花。お部屋も上品な内装。
まず、飲み物を注文。 ウェイターがシャンパンはどうかと薦めるので、8人で1本余裕と言うことでロゼのヴーヴ・クリコ・ポンサルダン。
 さっぱりとした口当たりで、とても美味しかった。

A waiter recommended champagne  to us and we ordered a bottle of Veuve Clicquot Ponsardin Rose. It was delicious.


乾杯の後は、前菜。

一見日本料理の様な盛りつけ。

Appetizer, looking like Japanese one.

帆立が美味しかった。クラゲ、トマト、甘酢胡瓜、蝦。
Scallop, jellyfish, tomato, vinegared cucumber and shrimp.

次はスープ。
 フカヒレ、帆立、蝦 がたっぷり入っていて、とろりと熱い。薄味なんだけど、食べる程に味が濃く感じられるから不思議。

Shark fin soup with scallop, shrimps and so on.

 点心。 写真は偏っているだけで、半分食べてしまったわけではない。
蝦焼売、錦糸卵の焼売、甘煮のお肉の饅頭。
錦糸卵を皮に使った焼売が、パリパリと香ばしく、美味しかった。
 Dim Sum.

車エビのマヨネーズソース和え。やっぱりスーパーの総菜とは全く違う(爆笑
下に敷かれていたパリパリに挙げた植物が何なのか、みんなで考えたが、わからなかった。
スナック豌豆だろうか?
お皿がちょっと我を主張している様な気がする。

Shrimps with mayonnaise. We wondered what the fried green things were.
The plate looked more gorgeous than foods.

 洋食だったら、これがメインディッシュになるのだろうが、中国料理はどれもが主役みたいだ。
これは牛肉のオイスター炒め。シメジ、エノキ、パプリカ、シシトウ が入っている。お肉がやわらかい。オイスターソースもしつこくなくて、とても食べやすい。

Beef with two kinds of mushrooms, paprika and green pepper with oyster sauce.


牛肉とレタスの炒飯。上品な炒飯だけど、あっと言う間に食べてしまい、もっと欲しいと思う。

Fried rice with beef and lettuce. 


デザートの杏仁豆腐。
お茶は鉄観音。甘くて美味しかった。
ご馳走様でした。

Almond pudding with fresh fruit.

We ordered Tieguanyin tea which was so delicious that we drank much !









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